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[INTERVIEW] Hoops


Secretly CanadianやJagjaguwarといったインディー・レーベルのお膝元でもある学生街、インディアナ州ブルーミントン。そんな街で結成されたのが、先日Fat Possumからファースト・アルバム『Routines』をリリースしたばかりのインディー・ロック・トリオ、Hoopsだ。

Mac DeMarcoCleaners From Venusのようなローファイ・ギター・ロックと、Prefab SproutSteely Danといったソフィスティ・ポップをミックスしたような、タイトでキャッチーな曲が並んだアルバムについて、メンバーのDrew Auschermanに話を聞いてみた。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[SONG OF THE DAY] Mountain Goats - Abandoned Flesh


小説家としても活躍するJohn Darnielle率いる文系インディー・ロック・バンド、Mountain Goats。当初はJohnによるローファイなベッドルーム・プロジェクトでしたが、00年代には4ADに所属し、くるりのChristopher McGuireやOwen PallettSt. Vincentらがゲスト参加した、より洗練された作品をリリースしてきました。

その後Mergeに移籍すると、2015年にはプロレスをテーマにしたアルバム『Beat The Champ』をリリース。モデルとなったレスラーのチャボ・ゲレロ本人から賞賛され、バンド史上最高となるビルボード初登場65位を記録するなど、思わぬブレイクを果たすことになります。

そして2年ぶりにリリースされる新作『Goths』は、その名の通りゴスをテーマにした異色作。ところがタイトルに反し、冒頭の「Rain in Soho」こそゴシック・ロック風になっていますが、その後はフェンダー・ローズやサックスをフィーチャーした、Steely DanPrefab Sproutばりのジャジーなソフィスティ・ポップが繰り広げられています。

そんなアルバムのラストを飾るのが、Bon Iverの『22, A Million』にも参加していた管楽器奏者Matt Douglasによるホーン・アレンジも素晴らしい「Abandon Flesh」。CureのRobert SmithやSiouxsie and the Bansheesといったゴスのアイコンたちに混ざって、兄弟喧嘩がきっかけで分裂してしまった徒花バンド、Gene Loves Jezebelのその後が歌われています。

ゴス・バンドの悲喜こもごもを描いた本作、どの曲も面白いので、ぜひ聴いてみてください!
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Posted by Monchicon
FEATURES / 18:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Sam Amidon (Outtake)

photo: Terry Magson


5月にNonesuchから新作『Following Mountain』をリリースしたばかりの、バンジョー奏者Sam Amidon

Nico MuhlyDovemanことThomas Bartlettの友人でもある彼は、現在発売中のムック『Folk Roots, New Routes フォークのルーツへ、新しいルートで』で奥方のBeth Ortonとの馴れ初めも語ってくれていますが、今回はそこに掲載できなかったインタビューを紹介したいと思います。意外な交友関係も明らかに?
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[SONG OF THE DAY] Jackson C. Frank - Blues Run The Game


いよいよ明日、6月19日に発売されるムック『Folk Roots, New Routes フォークのルーツへ、新しいルートで』。掲載されているアーティストの多くが取り上げているのが、アメリカのフォーク歌手Jackson C. Frankの「Blues Run The Game」という曲です。

11歳の時に通っていた小学校が火事になり、額に大きな火傷の跡を負ったJackson C. Frank。この事故で同級生15人が亡くなったことは彼の心にも傷を与えますが、11万ドルの保険金が下りたことをきっかけに21歳で渡英すると、同じく渡英中だったPaul Simonとルーム・メイトになり、1965年にはPaulのプロデュースによる唯一のアルバム『Jackson C. Frank』がリリースされています。

1966年にはのちにFairport Conventionに加入するSandy Dennyと恋仲になりますが、1968年には資金難となり帰国。その後は次第に音楽活動から遠ざかると、入退院を繰り返して左目を失明、1999年に56歳で亡くなっています。

近年はSharon Van EttenJulie Byrneで知られるBa Da Bing!から全録音集がリリースされるなど、再評価も高まっている彼の畢生の名曲が「Blues Run The Game」。そこで今回は、そんな「Blues Run The Game」のカバー・バージョンを集めてみました。まずは本人のバージョンからどうぞ!
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Posted by Monchicon
FEATURES / 21:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] David Bither (Nonesuch Records)


本日ニュー・アルバム『Crack-Up』をリリースしたFleet Foxes。6月19日に発売されるムック『Folk Roots, New Routes フォークのルーツへ、新しいルートで』では、そんな彼らのインタビューに加えて新たな所属先となるNonesuch Recordsを特集していますが、今年に入ってNonesuchの社長に就任したのが、長年レーベルの重役として、WilcoBlack Keysといったアーティストたちと契約してきたDavid Bitherです。

XL RecordsのスタッフだったKris Chenを新たに迎え入れ、Vampire WeekendのRostamのソロ・アルバムをリリースするなど、大きな転機を迎えつつあるNonesuch Records。そんなレーベルの現在について、Fleet Foxesの新作とムックの発売を記念して、社長のDavidが直々に答えてくれました。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
『Folk Roots, New Routes フォークのルーツへ、新しいルートで』発売のお知らせ


Fleet Foxesの6年ぶりの新作『Crack-Up』のリリースを記念して、“現代のフォーキーたち”を特集した新しいムックを発売します!
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Posted by Monchicon
NEWS / 17:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[PICK UP LIVE] 2017.5.14〜5.23


Ryley WalkerDevendra Banhartも終わっちゃったし、行きたいライブが無いな〜とお嘆きのあなた!

そんなあなたのために、この週末から始まる来日公演の中から、Monchicon!のオススメをいくつかピックアップして紹介します!
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Posted by Monchicon
NEWS / 21:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] The Big Moon


The Big Moonは2014年、Juliette(vo./g.)、Soph(ba./vo.)、 Celia(g./vo.)、 Fern(dr.)の生粋のロンドン娘4人で結成された。

Palma VioletsThe Fat White Familyといった若手バンドに感化され、彼らのようなバンドを自分でやりたいと思ったそう。バンド名の改名を経て、老舗Fiction Recordsと契約。ユニークなミュージックビデオの評判も手伝って、遠く離れた日本でも早耳インディ・ロックファンの間で話題となっていたが、いよいよ5月17日、ファースト・アルバム『Love In The 4th Dimension』の国内盤がリリースされる。

本作は結成からの3年の間にリリースされた彼女たちのシングルのコレクションとなっている。シンプルだけれどエッジィなギターサウンドにハスキーなボーカル、絡み合うコーラスはときに激しく激情的に、ときに美しく。ダークネスと女性としての色っぽさが同居する彼女たちの音楽は、まさにバンド名通り闇夜を照らす月のよう。恋愛についてよりもパーティー終焉の空虚さだったり、人生からの逃避や退屈さを歌う彼女たちは、なかなかのこじらせ女子なのかも?

そんなThe Big Moonにメール・インタビューを敢行したので、アロハ・シャツに着替えて読んでみてください!
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Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Ryley Walker


5月に待望の初来日公演が決まったシカゴのシンガー・ソングライター、Ryley Walker。それを記念して、昨年リリースされた最新作『Golden Sings That Have Been Sung』が、ここ日本でもデラックス仕様でリリースされた。

John Martynや後期のTim Buckleyを思わせるジャジーなフォーク・ロックを奏でていた前作『Primrose Green』から一転、元WilcoのLeRoy Bachをプロデューサーに迎えた本作は、原点だというシカゴのポスト・ロックに立ち返ったようなアルバムになっている。

そんな新作を携えて行われる今回の来日公演には、過去二作にも参加していたHealth&BeautyのBrian Sulpizio(ギター)とFrank Rosaly(ドラム)に加えて、昨年Bonnie 'Prince' Billyとのジャパン・ツアーを行ったばかりのBitchin' BajasのCooper Crain(キーボード)、そして北欧のフリー・ジャズ・トリオ、The ThingのIngebrigt Håker Flaten(ベース)という強力な布陣が帯同。

来日を控えたRyleyに、自己紹介を兼ねた簡単なメール・インタビューを行った。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 23:41 / comments(0) / trackbacks(0)
[SONG OF THE DAY] Walter Martin - Hey Matt (w/Matt Berninger)


昨年元Vampire WeekendのRostamとの共作をリリースしたHamilton Leithauserも在籍するNYの5人組ロック・バンド、The Walkmenの鍵盤奏者Walter Marin。Yeah Yeah YeahsのKaren OやClap Your Hands Say YeahのAlec Ounsworthも参加した2014年のファースト・アルバム『We're All Young』も好評だった彼が、5月5日にサード・アルバムとなる『My Kinda Music』をリリースします。

これまでは様々なゲスト・ヴォーカリストを招いてきたWalterですが、そろそろ自分で歌わなくてはと一念発起し、インディー・ロック界屈指のシンガーであるThe NationalのMatt Berningerに相談。ノリノリでレッスンを始めるMattですが、Walterに意外な事実を告白され…。

ちなみに本作にはMattの他にも、先日来日した女性シンガー・ソングライターのLaura Gibsonが参加しているので注目ですよ!
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Posted by Monchicon
FEATURES / 00:30 / comments(0) / trackbacks(0)