[INTERVIEW] Andy Jenkins



シンガー・ソングライターのMatthew E. Whiteが主宰し、Natalie PrassやBedouineのリリースでも知られるヴァージニア州のインディー・レーベル兼スタジオ、Spacebomb。そんなMatthewのアルバムに共作者としてクレジットされ、先日自身のファースト・アルバムとなる『Sweet Bunch』をリリースしたばかりのAndy Jenkinsは、今から数年前、日本の敦賀に滞在していたことがあるという。

同じくSpacebombのスタジオでファースト・アルバムをレコーディングしたJulien Bakerのマネージメントと契約するなど注目を集めるAndyに、Matthewとの出会いや日本での思い出、そして往年のスワンプ・ロックを思わせる傑作ファースト・アルバムの背景についてメールで質問してみた。
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[INTERVIEW] Interpol


photo by James Medina

「ステージ上のほうがずっと暑いからね」

東京が37度を超える暑さを記録したその日、普段と変わらないダーク・スーツ姿で現れたのは、4年ぶりのニュー・アルバム『Marauder』をリリースするニューヨークのロック・バンド、InterpolのDaniel Kesslerだ。

そんな彼らが2002年にリリースしたファースト・アルバム『Turn on the Bright Lights』は、911直後のニューヨークに灯りを点し、昨年出版された00年代ニューヨークの音楽シーンについての証言集『Meet Me in the Bathroom』でも、多くのページを割いて紹介されていた。

この11月には久しぶりに来日し、『Turn on the Bright Lights』の全曲再現コンサートをすることが決まっているInterpolだが、その中心にいたDanielに、当時のエピソードや、所属レーベルであるMatadorについて聞いてみた。
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[INTERVIEW] Nathaniel Rateliff & The Night Sweats



烈しい雨が降りつける中、フジロックフェスティバル '18の2日目、FIELD OF HEAVENでトリを務めたNathaniel Rateliff & The Night Sweats。そのアンコールで彼らが披露した最新作のタイトル曲「Tearing at the Seams」は、アルバムのプロデューサーであり、7月に急逝したミュージシャンのRichard Swiftに捧げられたものだった。

聖職者のコミュニティで生まれ育ち、フォーキーなシンガー・ソングライターとしてそのキャリアをスタートしたNathanielとその仲間たちは、レーベルからの契約解除と、生き別れの兄弟のようなRichardとの出会いをきっかけに、自身の内なる声を追い求めた、大所帯ソウル・バンドとして生まれ変わることになる。

サザン・ソウルの殿堂Staxから2015年にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・アルバム以降、汗の飛び散るパフォーマンスで最強のライヴ・バンドの名を欲しいままにしてきたNathanielと相棒のベーシストJoseph Pope IIIが、その苦難と希望の日々について話してくれた。
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[INTERVIEW] Starcrawler


photo by Chiaki Karasawa

3月に初来日し、往年のロック・スターを思わせる扇動的なパフォーマンスで話題騒然となったArrow de Wilde率いるStarcrawler。彼女たちがフジロックフェスティバル '18にて帰還し、再びロックンロールの狂乱を巻き起こした。白目をひん剥きながら、血糊を吐き、暴れまわるヴォーカルArrowは、目撃した者に強烈なインパクトを残したに違いない。

フジロックに向かう前、存分に日本を楽しんでいる様子の彼女たちに話を聞いてみた。
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[INTERVIEW] Dave Longstreth (Dirty Projectors)



フジロックフェスティバル '18最終日のRED MARQUEEに出演し、見事なアンサンブルとコーラスワーク、そして謎の「コーヒー」Tシャツで話題をさらったDirty Projectors。

その翌日、バンドのリーダーでもあるDave Longstrethが、同日に出演したBob Dylanや、発売されたばかりの新作『Lamp Lit Prose』について語ってくれた。
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[INTERVIEW] Blueprint Blue



Steely Danの「Peg」の歌詞からバンド名を取ったロンドンの4人組、Blueprint Blue。新曲「Roll On」を発表したばかりの彼らは、The HorrorsのRhys Webbの弟であり、ポスト・パンク・バンドS.C.U.M.のメンバーだったHuw Webbと、同じくS.C.U.M.のメンバーだった女性ドラマーのMelissa Rigbyが、2013年にElliot Haywardと結成したフォーク・ロック・バンドだ。

その後彼らがライヴでCrazy Horseの「I Don't Wanna Talk About It」をカバーしているのを見て気に入ったという、リズム・ギタリストのRhys Timsonが加入。昨年3月にはUltimate PaintingのJames HoareとMazzy StarのDavid Robackがプロデュースした『Flying Machine EP』をリリースした彼らが、バンドのルーツや、まもなくリリースされるというファースト・アルバムについて話してくれた。
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[INTERVIEW] Snail Mail



16歳のときにリリースしたEP『Habit』から約2年、ハイスクールを卒業したばかりのSnail MailことLindsey Jordanのファースト・アルバム『Lush』は、そのタイトル通り、青く脆い感情が渦巻いているようだ。 少女から大人への階段を登る彼女が紡ぎ出すリリックには、実際に体験した愛や人生の哀しみが綴られている。大人になっても忘れられない、思春期の痛々しい思い出を蘇らせる焦燥感溢れるヴォーカルと、ノスタルジーに誘われる、哀愁のあるローファイ・サウンド。切なくてほろ苦いこのアルバムについて、Lindseyが受話器越しに語ってくれた。
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[INTERVIEW] Ryley Walker


photo by Evan Jenkins

本人曰く、“かつては森の中でクールに佇むアーティスト写真を撮っていた”シカゴのギタリスト、Ryley Walker。しかしアヴァンギャルド・ミュージックとスナック菓子をこよなく愛し、ツアーに出る度に体重を増やして帰ってくるという彼は、フォーキーなシンガー・ソングライターという世間のイメージとのギャップに人知れず悩んでいた。

24歳でデビューし、Tim HardinやBert Janschと比較された2014年のファースト・アルバム『All Kinds of You』以降、毎年コンスタントに作品をリリースしてきたRyleyは、昨年のBill MacKayとのギター・デュオ作『SpiderBeetleBee』を挟み、オリジナルとしては2年ぶりとなる4thアルバム『Deafman Glance』で、ようやく借り物でない、自分の声を見つけることができたのだという。

前作に引き続き元WilcoのLeroy Bachを共同プロデューサーに迎え、地元シカゴのポスト・ロックはもちろん、GenesisやGentle Giantにも通じるプログレッシヴな展開を見せる新作について、そしてtwitter禁止令の真相について、本人が気さくに語ってくれた。
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[INTERVIEW] Jonathan Wilson



Father John Mistyの全作品でプロデューサーを務め、昨年リリースされたPink FloydのRoger Watersのアルバムでもギターを弾いていたJonathan Wilsonの新作『Rare Birds』は、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』でリンゴ・スターが扮した架空のキャラクター、ビリー・シアーズが登場する「Trafalgar Square」で幕を開ける。

 君がトラファルガー広場を歩くのが見えた
 ちいさなビリー・シアーズがピアノを弾いていた
 (「Trafalgar Square」)

70年代ローレル・キャニオンのフォーク・ロックに影響を受けた過去作から一転、Father John MistyやLana Del Rey、伝説のニュー・エイジ・ミュージシャンLaraajiが参加し、“デジタル時代のボヘミアン"を描いたという新作について、本人がメールで語ってくれた。
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[INTERVIEW] Goat Girl



先月、Rough Tradeからセルフ・タイトルのデビュー作をリリースしたサウス・ロンドンのバンドGoat Girl。Rosy Bones、Clottie Cream(Lottie)、Naima Jelly、L.E.D(Ellie)の20代前半の4人で結成されたこのバンド名は、90年代米国のスタンダップ・コメディアン、ビル・ヒックスのネタである「Goat Boy」に由来しているという。

気怠げなロックンロールにのせて彼女たちが吐き出すのは、乱雑としたロンドン、そして若者たちのリアルである。世の中へのフラストレーション、政治、愛、そして電車で見かけた変な奴まで。また彼女たちは、パンクやロックだけでなく、ボサノヴァ、カントリー、ジャズ等、様々なジャンルを昇華し、時代に流されない独自のDIYロック・サウンドを創り出した。混沌でいて、ポップ。

6月に初来日を控えたバンドのメンバー、Naimaに話を聞いてみた。
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