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[INTERVIEW] Cullen Omori


2014年の暮れに飛び込んできたSmith Westerns解散のニュースは、まさに晴天の霹靂だった。

バンドを脱退したギターのMax KakacekとドラマーのJulien Ehrlichは、一足先に新バンドのWhitneyを結成。残されたフロントマンのCullen Omoriも、CultsやMGMTのメンバーの力を借りて、ソロ・アルバムを完成させている。

3月18日にSub Popからリリースされる『New Misery』は、まるでSmith Westernsが描いた夢の続きを見ているような、甘酸っぱいメロディの詰まった充実作だ。

すっかり大人の表情を見せるようになったCullen Omoriが、バンドの解散やソロ・アルバムについて語ってくれた。
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INTERVIEW / 10:46 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] U.S. Girls


トロントの女性ミュージシャンMeghan Remyによるソロ・プロジェクト、U.S. Girls。その名前は単に“合衆国の女たち”ということらしいが、自分がてっきり“女たちの合衆国(United States of Girls)”を意味するものだと思ってしまったのも無理はない。

4AD移籍第1弾となるアルバム『Half Free』に収められているのは、(彼女が「Telephone Play No.1」で語るところの)“自惚れのない女性たち”にまつわる9篇の物語だからだ。

来週3月18日(金)に渋谷O-Nestで一夜限りの来日公演を行う彼女に、メールで話を聞いてみた。
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INTERVIEW / 10:39 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] METZ


2012年にSub Popからリリースしたファースト・アルバムで注目を集めたトロントのノイズ・ロック・トリオ、METZ。そんな彼らが1月29日に、新代田FEVERで一夜限りの来日公演を行う。

前作に続きCrystal Castles作品で知られるAlex BonenfantとHoly FuckのGraham Walshをエンジニアに迎えた昨年の『II』について、そして自身が経験した“奇妙な仕事”について、フロントマンのAlex Edkinsに話を聞いてみた。
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INTERVIEW / 17:12 / comments(0) / trackbacks(0)
[CROSS TALK] LOW×ROTH BART BARON


最新作となる『Ones and Sixes』を先月Sub Popからリリースした3人組ロック・バンド、Low。KramerやSteve Albini、Dave Fridmannなど、常にその時代を象徴するプロデューサーたちを起用してきた彼らだが、WilcoのJeff Tweedyがプロデュースした前作『The Invisible Way』に続く本作では、Bon IverことJustin Vernonの所有するスタジオ、April Baseでのレコーディングを敢行。ドラム・マシーンなどを導入した、ダークでエレクトロニックなサウンドに挑戦している。

そんな彼らをリスペクトするのが、モントリオールのHotel2Tangoでレコーディングされた新作『ATOM』をリリースしたばかりの日本のバンド、ROTH BART BARON。昨年のUSツアー中に偶然Lowのインストア・ライブに遭遇したというヴォーカルの三船雅也からの質問に、フロントマンのAlan Sparhawkが答えてくれた。
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INTERVIEW / 20:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Battles


NYのポスト・ロック・バンドBattlesの新作『La Di Da Di』ほど、形容に困ってしまうアルバムもないだろう。4人のゲスト・ヴォーカリストを迎えた前作『Gloss Drop』から一転、全曲インストとなった本作は、初期の音楽性に回帰したようでありながら、どこかユーモアの漂う奇妙な作品になっているのだ。

もしかしたらその“異物感”をもっとも的確に表しているのは、超絶技巧を誇るIan Williamsのギターでも、John Stanierのドラムでもなく、“Battles第三の男”、Dave Konopkaの手掛けたアートワークなのかもしれない。

そう思ってBattlesの来日公演を11月に控えたDaveにインタビューを試みたのだが、そういえば先日、海外の『Rolling Stone』誌のインタビューで「バナナとスイカからはどんな子孫が生まれるんですか?」と訊かれた彼が、こんな風に答えていたのが印象的だった。

「……たぶんキウイ?」
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INTERVIEW / 16:25 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Kurt Vile

photo by Marina Chavez

モハーヴェ砂漠とコロラド砂漠に囲まれた、カリフォルニア州ジョシュア・ツリー。マリのロック・バンド、Tinariwenに誘われてこの地を訪れたKurt Vileは、その数日後、同じ場所で自身のアルバムをレコーディングすることになる。こうして完成した新作『b'lieve I'm goin down...』は、前作『Wakin' On A Pretty Day』で見せた70年代ウェスト・コースト・ロックへのアプローチを、さらに推し進めた作品だ。

先日ソロ作のリリースを発表したWarpaintのJenny Lee Lindbergも参加した本作について、ロンドンに滞在中のKurtに電話で話を聞いてみた。
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INTERVIEW / 16:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] The Yours


香港で活動するオルタナティヴ・ロック・バンドThe Yoursが、9月25(金)の福岡Uteroを皮切りに、大阪Conpass、東京3公演と1週間5本のライヴで駆け抜ける怒涛の初来日公演がスタートします!

The Yoursの楽曲はすべて英語で歌われており、90年代のオルタナティヴ・ロックとシューゲイザーなどを消化したデビュー・アルバム『The Way We Were』、よりソリッドかつヘヴィなポスト・パンク・サウンドへシフトした2作目『The Way We Were』と、すでに2枚のアルバムを発表。日本でも早耳なインディ・ロック・ファンの間で好評を得ています。

そこで来日間近となったThe Yoursへ、バンドやアルバムのこと、ファッションについて(メンバー2人は香港のファッション業界で働いている)、日本のことなどいろいろ聞いてみました! 今回はもう1組、David Boringという香港の新鋭バンドも一緒に来日しますので、香港バンドのショーケースとしても楽しめそうですね!
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INTERVIEW / 22:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Beach House

photo by Shawn Brackbill

前作『Bloom』がビルボード初登場7位を記録し、その楽曲がThe WeekndKendrick Lamarにサンプリングされるなど、一気に飛躍を遂げたボルチモアの男女2人組ドリーム・ポップ・バンド、Beach House

3年ぶりの新作となる『Depression Cherry』は、そんな彼らが“一切の商業的な文脈を無視して、自分たちなりの進化を突き詰めた”と語る力作だ。

まさに現代の神話ともいえるこの2人組から届けられた“禁断の果実”について、作曲家ミシェル・ルグランの姪であり、先日公開された映画『ディアボリカル』のアリステア・ルグラン監督の姉でもあるヴォーカルのVictoria Legrandが語ってくれた。
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INTERVIEW / 16:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] A Place To Bury Strangers

Photo by Dusdin Condren

緊急警報! 緊急警報! “ニューヨークで最もラウドなバンド”の異名を持つノイズ・ロック・バンドA Place To Bury Strangersが初来日、今週8月26日(水)に、渋谷O-Nestでギターウルフと一夜限りの爆音対決を繰り広げます!

フロントマンのOliver Ackermannは、Nine Inch NailsFlaming Lipsといったバンド御用達のエフェクト・ペダル会社Death By Audioの創設者であり、昨年11月に惜しまれつつもクローズした同名イベントスペースを運営していた、ブルックリン・シーンの重要人物。

そこで今回はそんなOliverが、来日公演への意気込みを語ってくれました。鼓膜が破れないよう、気をつけて会場へお越しください!
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INTERVIEW / 00:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Unknown Mortal Orchestra


ニュージーランド出身で、現在はアメリカのポートランド在住のRuban Nielson率いるサイケデリック・ロック・バンド、Unknown Mortal Orchestra

彼らの最新作となる『Multi-Love』は、Rubanが日本で出会ったミステリアスなオーストラリア人女性と、そんな彼女を自宅に招いて共同生活することになったRuban夫妻との、奇妙な三角関係を描いたものだ。

ソウル〜ファンク色を増したアルバムについて、そしてニュージーランドのサイケデリック・ポップについて、Rubanにメールで話を聞いてみた。
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INTERVIEW / 15:21 / comments(0) / trackbacks(0)