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[INTERVIEW] Jonathan Wilson


Father John Mistyの全作品でプロデューサーを務め、昨年リリースされたPink FloydのRoger Watersのアルバムでもギターを弾いていたJonathan Wilsonの新作『Rare Birds』は、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』でリンゴ・スターが扮した架空のキャラクター、ビリー・シアーズが登場する「Trafalgar Square」で幕を開ける。

 君がトラファルガー広場を歩くのが見えた
 ちいさなビリー・シアーズがピアノを弾いていた
 (「Trafalgar Square」)

70年代ローレル・キャニオンのフォーク・ロックに影響を受けた過去作から一転、Father John MistyやLana Del Rey、伝説のニュー・エイジ・ミュージシャンLaraajiが参加し、“デジタル時代のボヘミアン"を描いたという新作について、本人がメールで語ってくれた。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 23:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Goat Girl


先月、Rough Tradeからセルフ・タイトルのデビュー作をリリースしたサウス・ロンドンのバンドGoat Girl。Rosy Bones、Clottie Cream(Lottie)、Naima Jelly、L.E.D(Ellie)の20代前半の4人で結成されたこのバンド名は、90年代米国のスタンダップ・コメディアン、ビル・ヒックスのネタである「Goat Boy」に由来しているという。

気怠げなロックンロールにのせて彼女たちが吐き出すのは、乱雑としたロンドン、そして若者たちのリアルである。世の中へのフラストレーション、政治、愛、そして電車で見かけた変な奴まで。また彼女たちは、パンクやロックだけでなく、ボサノヴァ、カントリー、ジャズ等、様々なジャンルを昇華し、時代に流されない独自のDIYロック・サウンドを創り出した。混沌でいて、ポップ。

6月に初来日を控えたバンドのメンバー、Naimaに話を聞いてみた。
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Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 20:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Courtney Barnett

photo by Pooneh Ghana

オーストラリアのシンガー・ソングライター、Courtney Barnettの3年ぶりのセカンド・アルバム『Tell Me How You Really Feel』の冒頭を飾る「Hopefulessness」には、やかんの沸く音が収められている。

グラミー賞のベスト・ニュー・アーティストにノミネートされたデビュー作『Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit』のリリース後、曲が書けずスランプに陥っていたというCourtney。しかしKurt Vileとコラボレートした昨年の『Lotta Sea Lice』を経て届けられた今回のアルバムでは、失いかけていた自信を取り戻した彼女の言葉が、蒸気のように噴き出しているのだ。

ネットでの心無い中傷に耐えかね、怒りを露にするリード・シングルの「Nameless, Faceless」や、The BreedersのDeal姉妹をコーラスに迎えた「Crippling Self Doubt and a General Lack of Self-Confidence」など、いつになく自分自身の感情に向き合った楽曲が並んだ本作。その背景には、一体どんな心境の変化があったのだろう? そこで今回は、ドイツ人ジャーナリストのPatrick Sudarski氏が2月に行った彼女へのインタビューを、翻訳して紹介することにした。

Courtney、本当はどう思っているの?
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 23:08 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Iceage

photo by Steve Gullick

誰も知るように、栄光の味は苦い──そんな一文で締めくくられる三島由紀夫の小説『午後の曳航』に登場する残酷で早熟な不良少年グループの姿は、10代でデビューしたデンマークのバンド、Iceageのメンバーとどこか重なる。立て続けに発表した3枚のアルバムが賞賛され、若くして栄光の味を知った彼らだったが、2014年の前作『Plowing Into The Field Of Love』を最後にリリースが途絶え、近年はフロントマンのElias Bender Rønnenfeltによるソロ・プロジェクトのMarching Churchなど個々の活動が目立っていただけに、バンドの動向を心配していたファンも多かったかもしれない。

そんな彼らから届けられた4年ぶりの新作『Beyondless』には、初期の性急なポスト・パンク・サウンドから変化を遂げた前作同様、ホーン・セクションやヴァイオリンなど様々な楽器が配され、バンド史上初のゲスト・ヴォーカルとしてSky Ferreiraを迎えた「Painkiller」や、ブルージーな「Thieves Like Us」、Tom Waitsを思わせるキャバレー・ミュージック風の「Showtime」など、20代の後半を迎えたバンドの、成長の跡がしっかりと刻まれている。

先月リリースに先駆けて“Opening Nights”と題したイベントを東京で開催し、アルバムからの曲をいち早くライヴで披露してくれたメンバー4人が、帰りの飛行機に乗る数時間前にインタビューに応じてくれた。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 22:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Mouse On Mars

photo: Nicolai Toma

グラミー賞で最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバムを受賞したThe Nationalの『Sleep Well Beast』への参加も記憶に新しいベルリンの電子音楽デュオ、Mouse On Mars。そんな彼らが古巣のThrill Jockeyからリリースする6年ぶりの新作『Dimensional People』には、The NationalのDessner兄弟やBon IverのJustin Vernon、BeirutのZach Condon、Spank Rock、Sam Amidonといったインディー・ロック・ファンにはおなじみの面々から、Daft Punkのプロデュースで知られるオーストラリアのバンドParcels、ソウル・レジェンドのSwamp Doggまで、多彩なゲストが参加している。

アイリッシュ・フィドルからシカゴのフットワーク、ナイジェリアのジュジュまでを横断し、“開かれた社会を促進するための手段”だったという新作について、デュオの片割れであるJan St. Wernerが語ってくれた。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 19:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Unknown Mortal Orchestra

photo: Neil Krug

ニュージーランド生まれのRuban Nielson率いるポートランドのサイケデリック・バンド、Unknown Mortal Orchestra。先立って発表された新曲「American Guilt」は、ヘヴィなギター・リフに乗せて、アメリカで暮らすことの罪悪感を歌ったガレージ・ロック・チューンだった。

そんな「American Guilt」を含む3年ぶりの新作『Sex & Food』には、幼い子供たちへの愛情と、成長した彼らが暮らす未来への不安が込められているという。Jimi HendrixやPrinceといった、今は亡きレジェンドたちの亡霊が憑依したかのような演奏を聴かせるアルバムについて、Rubanが語ってくれた。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] James McNew(Yo La Tengo)


『暴動』という邦題で知られるSly & The Family Stoneの1971年のアルバム『There's A Riot Goin' On』は、A面の最後に実際には存在しない0秒間の、完全に無音のタイトル・トラックが記載されていた。

そのアルバムとほぼ同じタイトルを冠したYo La Tengoの最新作も、バンドが2002年に深海生物のドキュメンタリー『The Sounds of the Sounds of Science』に提供したサウンドトラックを思わせるような、キャリアで一、二を争うほど静謐で、スピリチュアルな作品になっている。

10月には3年ぶりの来日公演も決定したバンドのベーシスト、James McNewへのオフィシャル・インタビューを入手したので、作品を読み解く手掛かりにしてほしい。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 22:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Dream Wife


空想的で甘いルックスのRakel(Vo.)に、ラディカルな雰囲気のAlce(G.)とBella(Ba.)で結成されたDream Wife。David BowieやMadonnaといったスターを敬愛する彼女たちの音楽性は、非常にキャッチーなパンク・ミュージックだ。しかしながら、煌びやかでカラフルなファッション身に纏いながらも、"Fuck You Up"ーー怒りとフラストレーションをぶちまける。女性であるから直面した経験、感情をあけすけに訴えるのだ。ガーリーな世界観に反意する、その破壊的でパンキッシュな姿からは、90年代のライオット・ガール(Riot Grrrl)ムーヴメントを受け継ぐ様が伺える。女性たちの居場所を求めて、彼女たちは、世界へ中指を立てて叫ぶのだ。

1月26日、Lucky Numberからセルフ・タイトルのファースト・アルバムがいよいよリリースされる彼女たちに話を伺った。
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Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Robin Pecknold (Fleet Foxes)

photo by Kazumichi Kokei

Fleet Foxesの6年ぶりの来日公演を見て思い出したのは、ひび割れた陶器を漆で繋ぎ合わせ、金で装飾し、破損した部分をありのままに美しく見せる、“金継ぎ”という日本の伝統技法のことだ。

前回の来日公演を最後に脱退したドラマー、Father John MistyことJosh Tillmanの穴は、決して埋まったわけではない。とりわけ、稀代のシンガーでもある彼の不在は、コーラスが重要なパートを占める「White Winter Hymnal」のような曲で顕著だったが、その穴を埋めるために、サポート・ドラマーを務めたThe WalkmenのMatt Barrickを含むメンバー全員が最大限の貢献をしようとする姿が、バンドの結束を以前よりも強固なものにし、輝かせていたように思うのだ。高音のハーモニー・パートを担当したベースのChristian Wargoはもちろん、これまでは決してマイクの前に立とうとしなかったギターのSkyler Skjelsetまでもがコーラスに積極的に参加し、坂本龍一に捧げたというYMO「Behind the Mask」のカバーではリード・ヴォーカルを取っていたことに、驚いたファンも多かったはずだ。

その東京公演の数時間前、15分だけ取材に応じてくれたバンドの中心人物Robin Pecknold。悩める青年という印象だった以前の姿はそこになく、終始笑顔の彼は、当日のライヴを観に来ていた日本のミュージシャン岡田拓郎と、ROTH BART BARONの三船雅也からの質問にも答えてくれた。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Marker Starling + Nicholas Krgovich


昨年揃って新作をリリースした東西カナダのメロウ職人、Marker StarlingNicholas Krgovichのカップリング・ジャパン・ツアーが決定!

今回のツアーには、両者の所属レーベルであるTin Angelのバンド、BatschのベーシストJoseph Carvellが全公演に帯同し、どちらのセットにも演奏で参加するそうです。

そこでモンチコンでは、2人に簡単なアンケートを実施。似たもの同士の彼らの、微妙な好みの違いが浮き彫りに? 早速ご覧ください!
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 12:00 / comments(0) / trackbacks(0)