ALBUM OF THE WEEK
*
Hug of Thunder


Boo Boo



Categories
*
Selected Entries
Bookmark
Search This Site
Others
[INTERVIEW] Savoy Motel

all photos by Semi Song

IceageRoyal HeadacheParquet Courtsを輩出したニューヨークの人気レーベルWhat's Your Rupture?が送り出すニューカマー、Savoy Motel。謎に包まれた彼らの正体は、Cheap TimeHeavy Creamという2組のバンドのメンバーが結成した、ナッシュヴィルのスーパー・グループだ。

この度Monchicon!とDisk Unionによるシリーズ「インディー・ロック・グラフィティ」の1枚としてリリースされた彼らのファースト・アルバム『Savoy Motel』は、Alabama ShakesBenjamin Bookerのプロデュースで知られるAndrija Tokicがミックスを担当。Sly & The Family Stoneのアルバム『暴動』で使われた往年のリズム・マシーン、Maestro Rhythm Kingを全編でフィーチャーした、チープなガレージ・ディスコ・サウンドが展開されている。

年明けにはThe Lemon Twigsとのツアーが決定、フォトジェニックなメンバーのルックスと、毎回趣向を凝らしたミュージック・ビデオも話題の彼らがインタビューに答えてくれた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 21:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Kurt Vile (in Tokyo)


新作『b'lieve i'm goin down』を携えて、ついに待望の初来日を果たしたフィラデルフィアのロッカーKurt Vile。

先日の朝霧JAMに続いて、集まった観客をFreak Trainに乗せて連れ去った東京公演の直前に、LIQUIDROOMで話を聞いてきました。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 11:00 / comments(2) / trackbacks(0)
[CROSS TALK] Ultimate Painting x EZTV


Veronica FallsとMazesのメンバーが結成したロンドンのデュオUltimate Paintingと、昨年Captured Tracksからデビューしたニューヨークの3人組EZTV。かたやWoodsとのスプリット・シングルをリリースし、かたやそのWoodsのJarvis Taveniereがプロデュースを手掛けるなど共通点も多い2組が、9月30日に新作を同時リリースした。

Galaxie 500〜LunaのDean Warehamや、The Loft〜Weather ProphetsのPeter Astorといったポップ・レジェンドたちからも支持されるUltimate Paintingの新作『Dusk』には、元S.C.U.Mの女性ドラマーMelissa Rigbyが参加。一方のEZTVの『High in Place』には、Real EstateのMartin CourtneyとMatt Kallmanに加え、Quilt/WoodsのJohn Andrews、Jenny Lewis、Chris Cohen、Nic Hessler、Mega Bogといった豪華なゲスト陣が参加している。

それを記念して、今回はその2組のメンバーによる対談が実現。米英を代表する若きポップ・フリークが、お互いの作品に鋭くメスを入れる!
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 17:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Mitski
photo by Ebru Yildiz

アメリカ人の父と日本人の母を持ち、コンゴ民主共和国、マレーシア、中国、トルコといった世界各国を転々として暮らしてきたニューヨーク在住の25歳、Mitskiことミツキ・ミヤワキ。Frankie CosmosEskimauxを擁するDouble Double Whammyからリリースされた前作『Bury Me At Makeout Creek』で注目を浴びた彼女が、Dead Oceans移籍第1弾となる新作『Puberty 2』をリリースする。

90年代のオルタナティヴ・ロックを彷彿とさせるエモーショナルなギター・サウンドが聴けるこのアルバム(現在nprで全曲試聴中)について、本人が日本語で答えてくれた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 22:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Cullen Omori


2014年の暮れに飛び込んできたSmith Westerns解散のニュースは、まさに晴天の霹靂だった。

バンドを脱退したギターのMax KakacekとドラマーのJulien Ehrlichは、一足先に新バンドのWhitneyを結成。残されたフロントマンのCullen Omoriも、CultsやMGMTのメンバーの力を借りて、ソロ・アルバムを完成させている。

3月18日にSub Popからリリースされる『New Misery』は、まるでSmith Westernsが描いた夢の続きを見ているような、甘酸っぱいメロディの詰まった充実作だ。

すっかり大人の表情を見せるようになったCullen Omoriが、バンドの解散やソロ・アルバムについて語ってくれた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 10:46 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] U.S. Girls


トロントの女性ミュージシャンMeghan Remyによるソロ・プロジェクト、U.S. Girls。その名前は単に“合衆国の女たち”ということらしいが、自分がてっきり“女たちの合衆国(United States of Girls)”を意味するものだと思ってしまったのも無理はない。

4AD移籍第1弾となるアルバム『Half Free』に収められているのは、(彼女が「Telephone Play No.1」で語るところの)“自惚れのない女性たち”にまつわる9篇の物語だからだ。

来週3月18日(金)に渋谷O-Nestで一夜限りの来日公演を行う彼女に、メールで話を聞いてみた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 10:39 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] METZ


2012年にSub Popからリリースしたファースト・アルバムで注目を集めたトロントのノイズ・ロック・トリオ、METZ。そんな彼らが1月29日に、新代田FEVERで一夜限りの来日公演を行う。

前作に続きCrystal Castles作品で知られるAlex BonenfantとHoly FuckのGraham Walshをエンジニアに迎えた昨年の『II』について、そして自身が経験した“奇妙な仕事”について、フロントマンのAlex Edkinsに話を聞いてみた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 17:12 / comments(0) / trackbacks(0)
[CROSS TALK] LOW×ROTH BART BARON


最新作となる『Ones and Sixes』を先月Sub Popからリリースした3人組ロック・バンド、Low。KramerやSteve Albini、Dave Fridmannなど、常にその時代を象徴するプロデューサーたちを起用してきた彼らだが、WilcoのJeff Tweedyがプロデュースした前作『The Invisible Way』に続く本作では、Bon IverことJustin Vernonの所有するスタジオ、April Baseでのレコーディングを敢行。ドラム・マシーンなどを導入した、ダークでエレクトロニックなサウンドに挑戦している。

そんな彼らをリスペクトするのが、モントリオールのHotel2Tangoでレコーディングされた新作『ATOM』をリリースしたばかりの日本のバンド、ROTH BART BARON。昨年のUSツアー中に偶然Lowのインストア・ライブに遭遇したというヴォーカルの三船雅也からの質問に、フロントマンのAlan Sparhawkが答えてくれた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 20:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Battles


NYのポスト・ロック・バンドBattlesの新作『La Di Da Di』ほど、形容に困ってしまうアルバムもないだろう。4人のゲスト・ヴォーカリストを迎えた前作『Gloss Drop』から一転、全曲インストとなった本作は、初期の音楽性に回帰したようでありながら、どこかユーモアの漂う奇妙な作品になっているのだ。

もしかしたらその“異物感”をもっとも的確に表しているのは、超絶技巧を誇るIan Williamsのギターでも、John Stanierのドラムでもなく、“Battles第三の男”、Dave Konopkaの手掛けたアートワークなのかもしれない。

そう思ってBattlesの来日公演を11月に控えたDaveにインタビューを試みたのだが、そういえば先日、海外の『Rolling Stone』誌のインタビューで「バナナとスイカからはどんな子孫が生まれるんですか?」と訊かれた彼が、こんな風に答えていたのが印象的だった。

「……たぶんキウイ?」
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 16:25 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Kurt Vile

photo by Marina Chavez

モハーヴェ砂漠とコロラド砂漠に囲まれた、カリフォルニア州ジョシュア・ツリー。マリのロック・バンド、Tinariwenに誘われてこの地を訪れたKurt Vileは、その数日後、同じ場所で自身のアルバムをレコーディングすることになる。こうして完成した新作『b'lieve I'm goin down...』は、前作『Wakin' On A Pretty Day』で見せた70年代ウェスト・コースト・ロックへのアプローチを、さらに推し進めた作品だ。

先日ソロ作のリリースを発表したWarpaintのJenny Lee Lindbergも参加した本作について、ロンドンに滞在中のKurtに電話で話を聞いてみた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 16:00 / comments(0) / trackbacks(0)