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[INTERVIEW] David Bither (Nonesuch Records)


本日ニュー・アルバム『Crack-Up』をリリースしたFleet Foxes。6月19日に発売されるムック『Folk Roots, New Routes フォークのルーツへ、新しいルートで』では、そんな彼らのインタビューに加えて新たな所属先となるNonesuch Recordsを特集していますが、今年に入ってNonesuchの社長に就任したのが、長年レーベルの重役として、WilcoBlack Keysといったアーティストたちと契約してきたDavid Bitherです。

XL RecordsのスタッフだったKris Chenを新たに迎え入れ、Vampire WeekendのRostamのソロ・アルバムをリリースするなど、大きな転機を迎えつつあるNonesuch Records。そんなレーベルの現在について、Fleet Foxesの新作とムックの発売を記念して、社長のDavidが直々に答えてくれました。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
『Folk Roots, New Routes フォークのルーツへ、新しいルートで』発売のお知らせ


Fleet Foxesの6年ぶりの新作『Crack-Up』のリリースを記念して、“現代のフォーキーたち”を特集した新しいムックを発売します!
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Posted by Monchicon
NEWS / 17:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[PICK UP LIVE] 2017.5.14〜5.23


Ryley WalkerDevendra Banhartも終わっちゃったし、行きたいライブが無いな〜とお嘆きのあなた!

そんなあなたのために、この週末から始まる来日公演の中から、Monchicon!のオススメをいくつかピックアップして紹介します!
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Posted by Monchicon
NEWS / 21:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] The Big Moon


The Big Moonは2014年、Juliette(vo./g.)、Soph(ba./vo.)、 Celia(g./vo.)、 Fern(dr.)の生粋のロンドン娘4人で結成された。

Palma VioletsThe Fat White Familyといった若手バンドに感化され、彼らのようなバンドを自分でやりたいと思ったそう。バンド名の改名を経て、老舗Fiction Recordsと契約。ユニークなミュージックビデオの評判も手伝って、遠く離れた日本でも早耳インディ・ロックファンの間で話題となっていたが、いよいよ5月17日、ファースト・アルバム『Love In The 4th Dimension』の国内盤がリリースされる。

本作は結成からの3年の間にリリースされた彼女たちのシングルのコレクションとなっている。シンプルだけれどエッジィなギターサウンドにハスキーなボーカル、絡み合うコーラスはときに激しく激情的に、ときに美しく。ダークネスと女性としての色っぽさが同居する彼女たちの音楽は、まさにバンド名通り闇夜を照らす月のよう。恋愛についてよりもパーティー終焉の空虚さだったり、人生からの逃避や退屈さを歌う彼女たちは、なかなかのこじらせ女子なのかも?

そんなThe Big Moonにメール・インタビューを敢行したので、アロハ・シャツに着替えて読んでみてください!
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Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Ryley Walker


5月に待望の初来日公演が決まったシカゴのシンガー・ソングライター、Ryley Walker。それを記念して、昨年リリースされた最新作『Golden Sings That Have Been Sung』が、ここ日本でもデラックス仕様でリリースされた。

John Martynや後期のTim Buckleyを思わせるジャジーなフォーク・ロックを奏でていた前作『Primrose Green』から一転、元WilcoのLeRoy Bachをプロデューサーに迎えた本作は、原点だというシカゴのポスト・ロックに立ち返ったようなアルバムになっている。

そんな新作を携えて行われる今回の来日公演には、過去二作にも参加していたHealth&BeautyのBrian Sulpizio(ギター)とFrank Rosaly(ドラム)に加えて、昨年Bonnie 'Prince' Billyとのジャパン・ツアーを行ったばかりのBitchin' BajasのCooper Crain(キーボード)、そして北欧のフリー・ジャズ・トリオ、The ThingのIngebrigt Håker Flaten(ベース)という強力な布陣が帯同。

来日を控えたRyleyに、自己紹介を兼ねた簡単なメール・インタビューを行った。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 23:41 / comments(0) / trackbacks(0)
[SONG OF THE DAY] Walter Martin - Hey Matt (w/Matt Berninger)


昨年元Vampire WeekendのRostamとの共作をリリースしたHamilton Leithauserも在籍するNYの5人組ロック・バンド、The Walkmenの鍵盤奏者Walter Marin。Yeah Yeah YeahsのKaren OやClap Your Hands Say YeahのAlec Ounsworthも参加した2014年のファースト・アルバム『We're All Young』も好評だった彼が、5月5日にサード・アルバムとなる『My Kinda Music』をリリースします。

これまでは様々なゲスト・ヴォーカリストを招いてきたWalterですが、そろそろ自分で歌わなくてはと一念発起し、インディー・ロック界屈指のシンガーであるThe NationalのMatt Berningerに相談。ノリノリでレッスンを始めるMattですが、Walterに意外な事実を告白され…。

ちなみに本作にはMattの他にも、先日来日した女性シンガー・ソングライターのLaura Gibsonが参加しているので注目ですよ!
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Posted by Monchicon
FEATURES / 00:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Spoon


通算9枚目にして、デビュー作以来となるMatador復帰作『Hot Thoughts』のプロモーションのため来日を果たしたテキサス州オースティンのロック・バンド、SpoonのBritt Daniel。

バンド史上初めてアコースティック・ギターを使わない、エレクトリックでダンサブルなアルバムとなった新作について、Brittに話を聞いてみた。
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Posted by Monchicon
INTERVIEW / 21:31 / comments(0) / trackbacks(0)
[SONG OF THE DAY] Sam Amidon (Feat. Inga) - Correspondence


先ほどご紹介したTara Jane O'Neilも参加しているチャリティ・コンピ『Our First 100 Days』。これはドナルド・トランプ大統領就任後の100日間に、100組のアーティストが提供した楽曲が1日1曲ずつ公開されていくという主旨のもので、これまでにもAngel OlsenやAnimal CollectiveのAvey TareToro Y MoiWild Nothingといったアーティストの楽曲が発表されています(なお、同じく参加を表明しているWhitneyによれば、本作は女性の権利や移民問題に取り組む団体を支援するチャリティ・コンピであり、単純に“反トランプ”というわけではないとのこと)。

その中から今回は、バンジョー&フィドル奏者のSam Amidonと、Grizzly BearのChris Taylor主宰のTerrible Recordsからリリースしている異色のジャズ・ミュージシャン、IngaことSam Gendelのコラボレート曲をご紹介。

「Correspondence(文通)」と題されたこの曲では、Sam Amidonと故Jimi Hendrixによる文通が繰り広げられるのですが、Samの厚かましいお願いが、天国のJimiに火をつけてしまったようで…。ちょっぴり笑えて、よく考えるとちょっぴり怖いこの曲、早速お聴きください!
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Posted by Monchicon
FEATURES / 23:55 / comments(0) / trackbacks(0)
地味にスゴイ!Tara Jane O'Neilのニュー・アルバム


Devendra BanhartとVetiverのAndy Cabicが2005年に立ち上げ、Jana Hunter(Lower Dens)やPapercutsなどを輩出するも、2011年以降は開店休業状態となっていたインディー・レーベルGnomonsong。この度そんなGnomonsongが活動を再開し、その第1弾としてケンタッキー州ルイヴィル生まれのシンガー・ソングライターTara Jane O'Neilの最新作、その名も『Tara Jane O'Neil』をリリースします。

日本ではSweet Dreamsから4月15日に先行リリースされる本作、半分はLAにあるTaraの自宅スタジオで、もう半分は元CoctailsのMark Greenbergを迎え、Wilcoが所有するシカゴのスタジオThe Loftでレコーディングされているそうですが、その参加メンバーが地味にスゴイ!ので紹介したいと思います。
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Posted by Monchicon
NEWS / 23:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Warpaint


彼女たちが演奏を始めた瞬間、会場の空気が一気に変わった。LAを拠点とする美しき女性4人組Warpaintが紡ぎ出す熱を帯びた愛とダークな世界へと一気に引きずり込まれる。3度目の来日にして初の単独公演は、満員御礼のソールド・アウトだった。

蜂が飛び回るかのような不穏な音から始まる「Bees」で幕が開くとすぐに会場は熱狂に包まれた。色っぽく、ミステリアスに踊り演奏する彼女たちは蜂というよりもひらひらと花の周りを舞う蝶のよう。新譜の表題曲でもある「Heads Up」の熱を帯びた演奏には、ジリジリとした焦燥を感じずにはいられかった。一際艶っぽいTheresa、クールなEmily、奔放なJenny、そして大人な雰囲気のStella。個々の個性が放たれ、Warpaintという化学反応を起こしているようだ。男も憧れるかっこよさ、女性が羨む色っぽさ、そして時折見せる可愛らしいチャーミングさを兼ね備え、愛を歌いエロティックに踊るWarpaintは最強の女性バンドかもしれない。甘美なコーラスから始まる「Love Is To Die」で観客の盛り上がりが絶頂の中、踊れるディスコなサウンドの「New Song」を投下し、一気に駆け抜けた。アンコールに応えて最後の締めはWarpaint流ヒップホップ「Disco// Very」。

前作『Warpaint』でバンドとしての新たなスタート地点に立った後、個々でソロや別プロジェクトへの参加を経て再び集まった彼女たちの目指したのは”踊れる音楽”である。それはこのライブでも現れていたと感じた。その場にいたラッキーなオーディエンスは、彼女たちの演奏する音に溺れるように酔いしれ、我を忘れて踊っていたことだろう。

その数時間前、前夜に日本に着いたばかり(で少しお疲れ気味だった)のEmilyとStellaに話を伺ってきた。
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Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 13:30 / comments(0) / trackbacks(0)