ALBUM OF THE WEEK
*
Anne



Categories
*
Selected Entries
Bookmark
Search This Site
Others
[INTERVIEW] The Magic Gang

PHOTO:Teppei

ゆるキャラ風の犬のロゴをバックに、大きめなメガネをかけて歌うヴォーカルのJack、ギターのChris、ベースのAngus、ドラムのPaerisの4人は、The Magic Gangなんて名前が似つかわしくない、穏やかでナードな雰囲気だ。

60年代サーフ・ロックの影響が伺える爽やかなメロディーに乗せて歌う彼らの世界観は、甘過ぎないがピースフル。2018年、Goat GirlやHMLTDをはじめとしたパンク・スピリットを掲げる若手バンドがひしめきあう混沌としたイギリスのロック・シーンで、彼らはのらりくらりマイペースにロマンスを歌うのである。

満を持してリリースとなったデビュー・アルバムを引っ提げ、初のアジアでのライブとなる東京公演を終えた彼らに話を訊いた。
続きを読む >>
Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 22:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[FEATURE] 寛容と共存〜Pinegroveと新作『Skylight』について


重なり合う、2つの四角形。ニュージャージーのロック・バンド、Pinegroveが2016年にリリースしたアルバム『Cardinal』のジャケットを飾るそのシンボルは、“寛容と共存”を意味しているという。

彼らが紡ぎ出すオルタナティヴ・カントリー風のサウンドに乗せた優しいメロディと、エモーショナルな歌声はすぐに熱狂的なフォロワーを生み出し、SNS上にはアルバムと同じデザインのタトゥーを入れた写真や、彼らの曲をカバーした動画をアップするファンが溢れ返っていた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
FEATURES / 11:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Soccer Mommy

photo by Ebru Yildiz

“子供にサッカーを習わせるようなアッパー・ミドル階級の教育ママ”を意味する名前を持ったSoccer Mommyは、(Sandy) Alex Gを輩出したベッドルーム・ポップ・レーベル、Orchid Tapesからリリースされたカセット作品で注目された21歳のシンガー・ソングライター、Sophie Allisonのソロ・プロジェクトだ。

3月にFat Possumからリリースしたアルバム『Clean』が絶賛され、Stephen MalkmusやKacey Musgravesとのツアーも成功させた彼女が、来年1月に初来日することが決定。つい先日もファースト・アルバム収録曲を再録した「Henry」と、Bruce Springsteenのカバー「I'm On Fire」をカップリングしたシングルをリリースしたばかりの彼女に、新作の制作背景や、気になるあの話題について質問をぶつけてみた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 23:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Alvvays


カナダのドリーム・ポップ・バンド、Alvvaysがセカンド・アルバム『Antisocialites』をリリースしたのは約1年前。甘くファジーなギター・サウンドと、ヴォーカルのMolly Rankinの透明感ある歌声で歌われる絶望や諦めの物語に、否応なしに朧げな青春の記憶が思い起こされる本作は、まさに2017年のインディー・ポップの大傑作だった。

満を持して決まった11月の初来日ツアーだが、東京は既にソールド・アウトと、ここ日本でも人気と期待の高さが伺える彼女たち。来日を間近に控えたMollyに、近況やアルバムについて語ってもらった。

続きを読む >>
Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 23:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] TOPS


2015年に立て続けに初来日を果たしたMac DeMarco、TOPS、Braidsという3組のカナダ出身アーティスト。お互いに友人同士でもある彼らのパフォーマンスはいずれも強烈なインパクトを残してくれたが、そのうちの1組であるTOPSの3年ぶりのジャパン・ツアーが、今週末からスタートする。

メンバー全員でLAに移住し、娼館だったという家で共同生活を送りながらレコーディングされた昨年の最新作『Sugar At The Gate』でも、アンニュイなドリーム・ポップを聴かせてくれた彼ら。その来日を記念して、アルバム・リリース時にヴォーカルのJane Pennyに行ったインタビューを公開するので、気になった人はぜひ会場に足を運んでみてほしい。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 21:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Andy Jenkins


シンガー・ソングライターのMatthew E. Whiteが主宰し、Natalie PrassやBedouineのリリースでも知られるヴァージニア州のインディー・レーベル兼スタジオ、Spacebomb。そんなMatthewのアルバムに共作者としてクレジットされ、先日自身のファースト・アルバムとなる『Sweet Bunch』をリリースしたばかりのAndy Jenkinsは、今から数年前、日本の敦賀に滞在していたことがあるという。

同じくSpacebombのスタジオでファースト・アルバムをレコーディングしたJulien Bakerのマネージメントと契約するなど注目を集めるAndyに、Matthewとの出会いや日本での思い出、そして往年のスワンプ・ロックを思わせる傑作ファースト・アルバムの背景についてメールで質問してみた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 23:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Interpol

photo by James Medina

「ステージ上のほうがずっと暑いからね」

東京が37度を超える暑さを記録したその日、普段と変わらないダーク・スーツ姿で現れたのは、4年ぶりのニュー・アルバム『Marauder』をリリースするニューヨークのロック・バンド、InterpolのDaniel Kesslerだ。

そんな彼らが2002年にリリースしたファースト・アルバム『Turn on the Bright Lights』は、911直後のニューヨークに灯りを点し、昨年出版された00年代ニューヨークの音楽シーンについての証言集『Meet Me in the Bathroom』でも、多くのページを割いて紹介されていた。

この11月には久しぶりに来日し、『Turn on the Bright Lights』の全曲再現コンサートをすることが決まっているInterpolだが、その中心にいたDanielに、当時のエピソードや、所属レーベルであるMatadorについて聞いてみた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 22:30 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Nathaniel Rateliff & The Night Sweats


烈しい雨が降りつける中、フジロックフェスティバル '18の2日目、FIELD OF HEAVENでトリを務めたNathaniel Rateliff & The Night Sweats。そのアンコールで彼らが披露した最新作のタイトル曲「Tearing at the Seams」は、アルバムのプロデューサーであり、7月に急逝したミュージシャンのRichard Swiftに捧げられたものだった。

聖職者のコミュニティで生まれ育ち、フォーキーなシンガー・ソングライターとしてそのキャリアをスタートしたNathanielとその仲間たちは、レーベルからの契約解除と、生き別れの兄弟のようなRichardとの出会いをきっかけに、自身の内なる声を追い求めた、大所帯ソウル・バンドとして生まれ変わることになる。

サザン・ソウルの殿堂Staxから2015年にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・アルバム以降、汗の飛び散るパフォーマンスで最強のライヴ・バンドの名を欲しいままにしてきたNathanielと相棒のベーシストJoseph Pope IIIが、その苦難と希望の日々について話してくれた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 18:00 / comments(0) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Starcrawler

photo by Chiaki Karasawa

3月に初来日し、往年のロック・スターを思わせる扇動的なパフォーマンスで話題騒然となったArrow de Wilde率いるStarcrawler。彼女たちがフジロックフェスティバル '18にて帰還し、再びロックンロールの狂乱を巻き起こした。白目をひん剥きながら、血糊を吐き、暴れまわるヴォーカルArrowは、目撃した者に強烈なインパクトを残したに違いない。

フジロックに向かう前、存分に日本を楽しんでいる様子の彼女たちに話を聞いてみた。
続きを読む >>
Posted by 栗原葵
INTERVIEW / 23:30 / comments(2) / trackbacks(0)
[INTERVIEW] Dave Longstreth (Dirty Projectors)


フジロックフェスティバル '18最終日のRED MARQUEEに出演し、見事なアンサンブルとコーラスワーク、そして謎の「コーヒー」Tシャツで話題をさらったDirty Projectors。

その翌日、バンドのリーダーでもあるDave Longstrethが、同日に出演したBob Dylanや、発売されたばかりの新作『Lamp Lit Prose』について語ってくれた。
続きを読む >>
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 17:30 / comments(0) / trackbacks(0)