2017年のアルバム『Stranger in the Alps』でのデビュー以来、Julien BakerやLucy Dacusとのboygenius、Bright EyesのConor OberstとのBetter Oblivion Community Centerといったプロジェクトを通じて、広くその名を知られることになったロサンゼルスのシンガー・ソングライター、Phoebe Bridgers。そんな彼女の3年ぶりのアルバムとなる『Punisher』からのリード・シングルだった「Garden Song」では、こんな風に歌われている。

 わたしはここで育った/すべてが火に包まれるまで/ドアの外枠と切れ込みを残して

先日公開された『New Yorker』のインタビューによれば、Phoebeが20歳の時に両親が離婚し、その一年前、彼女の住んでいたロサンゼルスのパサディナの家が、実際に火事に遭ったのだという。チープなVHS風のビデオも話題になった彼女の「Kyoto」という曲は、来日公演で日本滞在中に、父親から電話がかかってきた時のことを歌った曲だ。

アルバムのラストに収められた「I Know The End」では、前述したJulien BakerとLucy Dacus、Conor Oberstの3人に加えて、Blake MillsやYeah Yeah YeahsのNick Zinnerらが参加し、ホーンの狂騒と絶叫の中、盛大なフィナーレを迎える。それは物語の終わりなのかもしれないし、呪われた家に火をつけ、その焼け跡に薔薇を育てる、新しい物語の始まりなのかもしれない。

アルバムに文章を寄せた作家のカルメン・マリア・マチャドについてインタビュー中にPhoebeが語った言葉は、そのまま彼女の音楽にもあてはまるだろう。ある意味トラウマになるような体験。確実に変な作品で、ちょっと不気味な感じではあるけれど、部分によってはかなり笑えるところもある。そして彼女は心を蝕むような、あまり良くない恋愛関係を、美しく表現していく。

The 1975やHayley Williams、Fiona Appleとの共演を経て、ミレニアル世代を代表するアイコンとなった彼女からの、最新の声をお届けしよう。




魔法みたいになにかを手にすることを願って
それを実際に手にするっていうアイデアが好きなんだよね


──昨年からライブで演奏していた「Kyoto」という曲、来日公演で聴けると思っていたので中止になって残念でしたが、その後に公開されたカラオケ風のミュージック・ビデオは嬉しい驚きでした。あのアイデアは誰が出したのですか? 撮影秘話があれば教えてください。

誰が思いついたアイデアか…私の友達のNinaって子がVHS風の最高なビデオを作ってて、ずっといいなって思ってたの。私の最初のアイデアではVHS風の映像で始まって、それが徐々に本物の日本の映像に変わっていくってものだったから、実際に日本へ行ったときに撮影するつもりだったんだけど、この状況が始まってしまってショーもキャンセルになったから、最終的に全部VHS風のビデオになったんだよね。Mark Gormleyも私にとって大きなインスピレーションになってる。見てもらったら影響は明らかだと思うんだけど、彼はすごく面白くて奇想天外なYouTubeビデオを作っていて、特に「Without You」というビデオに大きく影響されてるかな。



──この曲自体は、昨年の初来日公演の時に、「行きたかった国に行って、自分の曲を聴きたがっていた人たちの前で演奏できたのに、後ろめたくなってしまった」ことを歌っているそうですね。どうしてそう思ってしまったのでしょう?

ツアーに出ているとよくあることだと思うんだけど、ずっと行ってみたいって思っていた場所にようやく行けても、あまりにも長くツアーに出過ぎていて、憂鬱になってくるっていう。特に私は、たとえば悪いことが自分に起こっていると、嬉しいことが起きても、自分の現実とは思えないことがよくあるんだよね。日本はこれまで行った国のなかでも特別な場所のひとつだから、そういう風に思ってしまったのは私にとっても変な感じ。

──“あなたは公衆電話から電話をかけてきた、そこにはまだ公衆電話があって、1分1ドルかかる”、“わたしの弟が言うには、あなたは彼の誕生日に電話してきたけど、10日近く間違えていた”という歌詞が出てきますが、要するにこの曲はあなたが日本滞在中に、アメリカにいるお父さんが公衆電話から国際電話をかけてきたということでいいんでしょうか?

日本にいる間に公衆電話は見つけられなかったんだけど、日本のショッピング・モールとかにはまだ公衆電話があって、それを使ってまだコレクト・コールとかをしているって読んだことがあって、それを思い出したんだよね。日本にいる間に実際にお父さんから電話はかかってきたよ。公衆電話ではなかったけどね(笑)。

──この曲はBright EyesのNathaniel Walcottが手掛けたホーン・アレンジがキャッチーですが、もともとはスローな曲だったそうですね。前作の「Motion Sickness」もそうだったと思うのですが、あなたは嫌悪感や怒りを歌った曲ほど、ポップにする傾向があるのは意識的なのでしょうか?

単純にそういう音楽が好きなんだよね。Morrisseyも好きだし、The Killersも好きだし、私が好きなバンドってみんな、ダークな歌詞をポップな曲にパッケージしてる。そういう音楽がいつだってお気に入りだからだと思う。

──本作の共同プロデューサーでもあるEthan Gruskaが1月に発表したソロ・アルバム『En Garde』の参加メンバーは本作と被っていますが、彼の「Maybe I'll Go Nowhere」と本作の「Garden Song」、そしてあなたも参加した彼の「Enough For Now」と本作の「Kyoto」はプロダクション的にも似ていると思いました。これは偶然でしょうか?

Ethanのアルバムが大好きだから、彼には今回も共同プロデューサーとしてアルバムに参加してもらったの。一緒に音楽を作れば作るほどお互いの音楽にどんどん影響を与えあっていたし、一緒に作れば作るほど似てきちゃったって感じかな(笑)。



──同じようなアレンジの曲がないのも本作の特徴だと思うのですが、何か心掛けたことはありましたか?

あまり事前に決めずにその場で一曲一曲作り上げていったから、それぞれの曲が違ったアレンジになっていると思うんだけど、私は曲のアレンジは「Kyoto」みたいにその曲のテーマと全く逆のものか、「Garden Song」や「Punisher」のように暗くて不気味な曲は、その曲のテーマを強調してもっとゾッとさせるようなものであるべきだと思っているの。どんな効果になるにせよ、いつもその二つを念頭においてアレンジは考えてるかな。「OK、この曲は歌詞に沿ったアレンジにした方がいい? それとも歌詞とはまったく別物にした方がいい?」って感じでね。それで何がしっくりくるか試してみる。曲によっては二つの方向性を同時に試したりとかしながらね。そうしたらどっちの方が良いか明確になるでしょ。

──タイトル曲の「Punisher」の素晴らしいストリングス・アレンジを手掛けたのは、前作と同じRob Mooseでしょうか? この曲の歌詞の背景と、アルバム・タイトルにした理由を教えてください。

そう! ストリングス・アレンジはファースト・アルバムと一緒で、Rob Mooseがすべて手がけてくれたの。彼って最高だよね。面白いのが、実は曲を作った時にはこれがタイトル・トラックになるとは思ってなかったんだよね。だけど「Punisher」っていう名前はすごくクールなアルバムタイトルになるなって思ったの。それがアルバムタイトルになった主な理由かな。なんかメタル・バンドのアルバムみたいでしょ(笑)。そこが面白いなと思って。この曲は私の住んでいる近所のことや、ちょっとだけElliott Smithのことも含まれてるし、ツアーから家に帰ってきた時に何をしてるか、それから誰かのことをクレイジーなスーパー・ファンみたいに追いかけまわすことについて。だからアルバムのテーマにもなりえるけど(笑)、とにかく名前として好きなの。

──本作に参加しているBlake MillsとJim Keltnerは、あなたやEthan Gruskaと一緒に、Perfume Geniusの新作にも参加していましたよね。もはやチームのようになっていると思うのですが、彼らが参加した「Halloween」と「Savior Complex」の録音はいかがでしたか?

「Halloween」はレコーディングを初めた初期の段階から作り始めていて、前回日本にも一緒に行ったChristian Lee Hutsonと書いたの。彼がギター・パートを書くのを手伝ってくれて、スタジオに行った時、彼がそのギター・パートをBlake Millsと一緒に弾いたらすごく良かったから、それを録っておいたものが曲のバックグラウンドになってる。Jimはアルバム制作の佳境で参加してくれたんだけど、この曲はもともとドラムを入れるつもりがなかったから、彼のドラムはエクストラ・スペシャルって感じだった。だけど一回曲にドラムを入れちゃうと、もうあとは「もっとドラム入れなきゃ!」ってなるでしょ。「Savior Complex」も似たような過程だったんだけど、ギターを録り終えた後にBlakeが廊下でクラリネットを吹いていたから、この曲にクラリネットを入れたら面白いかもと思って吹いてもらって、それからJimにドラムを叩いてもらったの。

──「Halloween」に出てくる“彼らは野球場のそばでファンを殺した(They killed a fan down by the stadium)”というのは、実際に起きた出来事なのでしょうか?

うん、LAでドジャースのファンがジャイアンツのファンをドジャー・スタジアムで殺すって出来事が実際にあったの。みんなすごく酔っ払っててケンカになって、最終的に死人が出たんだよね。あと知らなかったんだけど、曲を書いているときに歌詞の参考としてググってみたら、クレイジーなことにサンフランシスコでも同じことが起きてた。ドジャースのファンがそこに行って、同じことが起こったみたい。

──来日した時に、「ファースト・アルバムのほとんどの曲で人が死んでいる」という話をしたと思うのですが(笑)、今回もほとんどの曲に“Kill”や“Killer”という歌詞が出てきますよね。「Garden Song」を公開する時も、“殺人についての曲”とツイートしていましたが、この曲には特にそういった歌詞は見つかりませんでした。どこで殺人が起きているのでしょう?

“あなたのスキンヘッドのお隣さんが失踪したら、わたしは庭でガーデンを始める(And when your skinhead neighbor goes missing I’ll plant a garden in the yard then)”って歌詞があるでしょ? それは私が庭にご近所さんを埋めたってこと(笑)。私はガーデニングが得意じゃないから、もし私が突然ガーデニングを始めたら私のことを疑ったほうがいいっていう、突飛だけど面白いアイデアから生まれたの。



──「Chinese Satellite」で、“同じ3曲を繰り返し何度も/自分が書きたかったと思いながら(same three songs over and over / I wish I wrote it)”と歌われている3曲とは一体何なのでしょう?

特にこの曲っていう特定の曲が頭にあったわけではないんだけど、というか曲はあるんだけどその曲のなかでは曲は特定してないというか…でも事実ではあるんだよ、いつも3曲をローテーションで聴いているから。

──では今聴いている3曲を教えてください!

ワーク・アディクトだから、Blake Millsの「Summer All Over 」(笑)。それからYo La Tengoの「Tears In Your Eyes」、あとなにかな… Sun Kil Moonの「Glenn Tipton」。







──来日公演でも歌われていた「Moon Song」には、エリック・クラプトンが亡くなった息子のことを歌った「Tears In Heaven」の曲名や、“ジョン・レノンのことでケンカした(We fought about John Lennon)”というフレーズが出てきます。ジョン・レノンのどんなことで、誰とケンカしたのでしょう? 

この人っていう回答があればよかったんだけど、実際はかなりの人数とジョン・レノンのことについてはケンカしてる。いっつもジョン・レノンについてのケンカに行き着いてる気がする(笑)。彼って「Give Peace A Chance」を書いたけど、最初の奥さんの悪口ばっかり言ってたじゃん。それぞれの人にとってのスーパーヒーローが、人間としては最悪っていうクラシックな例だと思うんだけど、エリック・クラプトンもステージ上で「Britain is a white country(英国は白人の国)」って言ったりとか。だからそれぞれ好きな音楽は好きなように聞けばいいけど、音楽を発展させてきた人のなかには、人間性が良くない人がいることも認識しなきゃっていう口論になるんだよね。

──「I See You」は、来日公演の際は「Phoebe Bridgers」というセルフ・タイトルの曲だったと思うのですが、どうしてタイトルを変えたのでしょう? “今はもうあなたにドラムを演奏してもらうことさえできない(Now I can't even get you to play the drums)”という歌詞は、バンドのドラマーのMarshall Voreのことを歌っているのでしょうか?

最初はセルフ・タイトルのアルバムを作ろうと思ってたんだよね。たまに他のバンドがやってるみたいに、セルフタイトル・アルバムにセルフ・タイトルの曲を入れたら面白いかなって思ったんだ、Black Sabbathも「Black Sabbath」って曲があるじゃない。だから面白いかなって思ってたんだけど、「Punisher」ができて、「これは良いアルバム・タイトルになるぞ」ってなって。だから今はセルフ・タイトルの曲を出せる日を待ってるみたいな感じ。だけどこのタイトル(「Punisher」)も私のことを表現しているなって思う部分もあるから、徐々に慣れていっているところだね。あとそうだね、この曲はMarshallのことを歌ってる。彼と一緒に書いたんだけどね(笑)。私たちの関係を歌っていて、私が書き始めて、ツアーで歌ってみて、彼が仕上げを手伝ってくれた。Marshallは面白いよね。



──この「I See You」と「Kyoto」に参加しているWarpaintのJenny Lee Lindbergは、どんな経緯で参加することになったんですか?

彼女はBright Eyesのアルバムでベースを弾いていることもあって、Conor Oberstが紹介してくれたの。私の友達のベーシストはみんなインディー・ロックな感じのベースを弾くから、アルバムを作っているときに私が「超ロックンロールで、大砲みたいなベースを弾く人に参加してもらいたいんだけど!」ってなってたら、Conorが「Jennyに聞いてみたらいいよ!」って言ってくれて…なんでいまJennyって言ったんだろ(笑)。みんなJenって呼ぶから、Jennyなんて言ってる人見たことない。とにかく、制作中に彼女が来てくれて、ベース・エイリアンとでも呼びたくなるような。スーパー・パワーみたいな素晴らしいベースを弾いてくれたんだ。

──「Graceland Too」は、観光名所にもなっているメンフィスの熱狂的なプレスリー・ファンの自宅の名前ですよね。この曲に参加しているJulien Bakerもメンフィス出身ですが、落ち込んでいる彼女を励ましているようにも聴こえました。実際のところはどうなのでしょう?

もしかしたら、ちょっとだけそうかも! 基本的にはいつも普遍的な人々について歌っているから、Glaceland Tooみたいに、実際にあるリファレンスを入れることもあるんだけど、彼女はいつもGlaceland Tooについて話してるから、彼女を笑わせたかったところもあるかもしれない。その熱狂的なファンがティーンエイジャーを夜中に家に招き入れて、お酒をあげたりしながらその家を見せびらかしてることについてね(笑)。クレイジーだよね。

──「Graceland Too」と「Halloween」には“あなたの欲しいものを何でも(Whatever you want)”というフレーズが出てきますが、「Garden Song」にも“わたしは欲しかった物は全部持ってる(I have everything I wanted)”というフレーズが出てきます。これは意図したものでしょうか?

そうかもしれない。魔法みたいになにかを手にすることを願って、それを実際に手にするっていうアイデアが好きなんだよね。よく頭に浮かぶことだから曲のなかでも頻繁に出てくるんだと思う。

──アルバムのラストの「I Know The End」にも、「Garden Song」を連想させる”柵に囲まれた呪われた家(A haunted house with a picket fence)“というフレーズが登場します。そういう意味でもフィナーレにふさわしい曲だと思うのですが、クライマックスの絶叫パートと、その後で声が嗄れている部分は、どのように録音されたのでしょう?

面白いのが、Conorがいっつもバンド・メンバーと一緒に叫んでるから、「その叫び声ってどうやって出してるか教えてくれない?」って聞いたんだ。そしたらConorに「ただ叫ぶだけ。誰もどうやって叫ぶかなんて教えてくれないよ」って言われて。だから最初はいい感じに叫べるか、叫ぶというよりただ大きな声を出してるような結果にならないか超不安だったんだけど、最終的にはパーフェクトな叫びができたと思う。とりあえず3回叫んでみて、「よしもう一回!」って思ったんだけど、共同プロデューサーのTony(Berg)に「もうやめとけ。声が出せなくなるから。そんなにやっちゃダメ」って止められたの。

──ということは一人で録音したわけではなく、たくさんの人がいる中で録ったんですか?(笑)

そう(笑)。その日はグループ・ボーカルをスタジオで録音してたから、その日スタジオにいたほとんどの人がその場にいたの。たくさんの友達がね。その日の様子は動画も撮ってあって、多分Instagramで見れると思うんだけど、何も音楽は流れてないのに、ただ私が絶叫してる画はかなり怖いよ。



──アルバムの冒頭の短いインスト曲は「DVD Menu」というタイトルになっていますが、これは映画のDVDのチャプター選択画面でループされている、BGMみたいなイメージなのでしょうか? 実際に本作の収録曲をすべて映像化して、DVDを発売する予定はありますか?

アルバムをインストの曲で始めたかったの。レコーディングしてみたものを聴いてたら、リピートしてる感じから、すぐにゲームとかDVDのチャプター画面が思い浮かんで。あのずっとループしてる音楽あるじゃない? 今のところ考えてなかったけど、DVDにして売るの最高だね、いいアイデアだと思う!

──アルバムのリリースに際して作家のカルメン・マリア・マチャドに文章を寄せてもらっていましたが、どうして彼女だったのでしょうか? 特に好きな作品があったら教えてください。

とにかくずっと彼女の大ファンで、『In The Dream House』っていう彼女の新しい作品を読み終えたばかりだったのもあって、文章を寄せてもらえないかお願いしてみたんだ。『In The Dream House』は私の人生のなかでもお気に入りの本の一冊なんだけど、あ…『彼女の体とその他の断片(Her Body and Other Parties)』もそうかも。『In The Dream House』にはいい意味でめちゃくちゃにされたの。心を蝕むような、あまり良くない恋愛関係についての本なんだけど、彼女はとにかく物事を美しく表現していくのね。ある意味トラウマになるような読書体験だったんだけど、最高だったから絶対読み返すと思う。

──それは面白そう、読んでみますね。

絶対読んで! 信じられないくらいすごいから。どちらの作品も確実に変な作品ではあるの。ちょっと不気味な感じでね。けど『In The Dream House』は部分によってはかなり笑えるところもある。『彼女の体とその他の断片』はもっと欲情している感じ、美しいんだけどね(笑)。とにかくどちらも素晴らしい作品だよ。


カルメン・マリア・マチャド『彼女の体とその他の断片』(エトセトラブックス)


──ところで、先日自宅からTV番組『Jimmy Kimmel Live』に出演した際に、「Garden Song」のミュージック・ビデオと同じパジャマを着て、「もう8日間ぐらいずっと着ている」と話していましたよね。あのパジャマはどこで買えるのでしょう?

ロンドンのHarrodsで買った気がする。ずっとそのパジャマみたいにクラシックなパジャマが欲しいと思っていて、去年の10月にロンドンにいた時にブラブラしてたら見つけたの。最近オンライン・ショップでも売ってたと思うから、同じものが買えるはずだよ! 一着をずっと着続けてるから、私ももうワンペア追加で買わなきゃ。



──外出自粛中で大変だと思いますが、何でもやりたいこと(Whatever You Want)をしてもいいと言われたら、まず何をしたいですか?

24時間開いているダイナーに24時間行くと思う。パンケーキを食べながらコーヒーを飲んだり、新聞を読んだりしながら、私に全く興味を持たない人に囲まれて過ごしたい。それって最高だと思う。

──ツアーに出ることが恋しかったりしますか?

うん、もう本当にツアーに出たい。ツアーに出るのを嫌がった方がいいのかな? 違う?(笑)ツアーに関する全部が恋しいよ。

(通訳:近藤彩乃)



Phoebe Bridgers - Punisher
(Dead Oceans / Big Nothing)


1. DVD Menu
2. Garden Song
3. Kyoto
4. Punisher
5. Halloween
6. Chinese Satellite
7. Moon Song
8. Savior Complex
9. I See You
10. Graceland Too
11. I Know The End