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[INTERVIEW] Marker Starling + Nicholas Krgovich


昨年揃って新作をリリースした東西カナダのメロウ職人、Marker StarlingNicholas Krgovichのカップリング・ジャパン・ツアーが決定!

今回のツアーには、両者の所属レーベルであるTin Angelのバンド、BatschのベーシストJoseph Carvellが全公演に帯同し、どちらのセットにも演奏で参加するそうです。

そこでモンチコンでは、2人に簡単なアンケートを実施。似たもの同士の彼らの、微妙な好みの違いが浮き彫りに? 早速ご覧ください!
2人へのアンケート

1. お互いのレパートリーで、一番好きな曲を教えてください。
2. お互いにカバーしてほしい曲はありますか?
3. あなたたちは映画好きとしても知られていますが、お互いの曲を聴いて思い浮かぶ映画はありますか?
4. 2人ともStereolabのLaetitia Sadierの大ファンだそうですが、「お前よりも俺のほうが彼女のことが好きだぜ!」というエピソードがあれば教えてください。




Part.1 Marker Starling編

1. ひとつだけ選ぶのは難しいけど、新作『In An Open Field』の「Blue Wave」って言わないとね。僕はこのレコードの制作に手を貸してるし、デモの段階でたくさんの曲を聴いたから偏ってるのかもしれないけど、「Blue Wave」は一番初期の段階からずっと好きだったんだ。実際にインスパイアされて、このスタイルでもっと曲を書こうと思わせてくれたしね!


Nicholas Krgovich - An Open Field (Tin Angel / 7e.p.)


2. (Marker Starlingの)「Comes A Daybreak」。単純に、彼が歌うのを聴いてみたいんだ。


Marker Starling - Anchors & Ampersands (Tin Angel / 7e.p.)


3. 動く絵画というか、オスカー・フィッシンガーとか、レン・ライなんかが思い浮かぶね。





4. 実際、僕はNickとLaetitiaの2人一緒には同じ部屋にいたことがないんだ。一度だけ、僕はLaetitiaと一緒に音楽を聴いたことがある。それはImaginationの「Music and Lights」という曲だった。彼女はその曲をフランスで聴いて育ったって言ってたね。それから僕らはNick Drakeを聴いた。彼女に会えて幸せだったし、彼女がNickや、僕らのレーベル・メイトのBatschとツアーしてくれて嬉しかったよ。



(おまけ)カバーの選曲がいつも日本のコンピレーション『Free Soul』っぽいのですが、ご存じでしたか?

僕にとって、90年代は70年代のソウル・ミュージックを発掘するのに最適な時代だった。UKのソウル愛に大きな影響を受けた僕は、ここトロントでたくさんそれを聴いていた。だけど2016年に初めて日本に行くまで、日本の“フリー・ソウル”については何も知らなかったんだ!UKとフランス、日本が、USのリズム&ブルース/ソウル/ファンクとはみんなそれぞれ微妙に違った嗜好を持っているのは興味深いよね。どの国も微妙に好みが違うんだ。ここ数日は橋本徹さんが選曲した『Free Soul』のコンピを聴いて、たくさんの“新しい”古い曲を発見しているよ!


アルバム『I'm Willing』より、Laetitia Sadierが参加したBobby Coleのカバー曲



Part.2 Nicholas Krgovich編

1. 好きな曲はたくさんあるけど、僕の心に最初に浮かんだのは『Rosy Maze』の「Hue & Cry」だね。


Marker Starling - Rosy Maze (Tin Angel / 7e.p.)


2. どうしてかわからないけど、僕の頭の中で彼が歌うPetula Clarkの「Don't Sleep in the Subway」が聴こえたんだ。



3. 『刑事コロンボ』のマラソン放送が見えるね。


※ジョン・カサヴェテスが犯人役を演じた『刑事コロンボ』シーズン2の第10話。


4. Laetitiaと僕は部屋で一緒に瞑想したことがあるんだけど、その最中に停電になって、窓の外で雷が鳴った。それで僕らが目を開けた時に、Laetitiaがこう言ったんだ。「あなたがここにいてよかったわ。灯りと一緒に消えちゃったんじゃないかと思ったから」ってね。

(おまけ)あなたはDirty ProjectorsやMount Eerieと親しいことでも知られていますが、彼らの新作についての感想を聴かせてください。

どちらも2回聴いただけなんだけど、その理由は全く違うものなんだ。




7e.p. presents
Marker Starling + Nicholas Krgovich
Japan Tour 2018


3月9日 (金) 渋谷 7th FLOOR(03-3462-4466)
Special Guest : テニスコーツ
開場 6:30pm / 開演 7:00pm
4,500円(予約)/ 4,800円(当日)+ 各1drink
チケット予約/問合せ : 会場/7e.p.

3月10日(土)松本 Give me little more.(080-5117-0059)
Special Guest : シラオカ
開場 6:30pm / 開演 7:00pm
3,500円(予約)/ 4,000円(当日)/ 2,500円(学生※)+ 各1drink
※学生証など証明となるものを持参ください
チケット予約/問合せ:会場/7e.p.

3月11日(日)京都 UrBANGUILD(075-212-1125)
Special Guest : ゆうき、ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん)
開場 6:30pm / 開演 7:00pm
4,000円(予約)/ 4,500円(当日)/ 2,500円(学生※)+ 各1drink
※学生証など証明となるものを持参ください
チケット予約/問合せ:会場/7e.p.

3月13日(火)大阪 HOPKEN(06-7493-5928)
開場 7:00pm / 開演 7:30pm
3,700円(予約)/ 4,000円(当日)
※学生証など証明となるものを持参ください
チケット予約/問合せ:会場/7e.p.

3月14日(水)名古屋 TOKUZO(052-733-3709)
Special Guest : 小鳥美術館、小池喬
開場 6:00pm / 開演 7:00pm
4,000円(前売/予約)/ 4,500円(当日)/ 2,500円(学生※)+ 各1order
※学生証など証明となるものを持参ください
チケット予約/問合せ:会場/チケットぴあ(Pコード:105-835)/ローソンチケット(Lコード:42032)/7e.p.
1月12日(金)7e.p.受付開始(店頭&PG発売1月20日(土))

3月15日(木)鎌倉 Cafe Goatee(090-8430-9708)
開場 6:00pm/開演 7:00pm
4,000円(予約)/4,500円(当日)+ 各1drink
チケット予約/問合せ:会場/7e.p.

3月16日(金)仙台 book cafe 火星の庭 (022-716-5335)
Special Guest : yumbo trio(澁谷浩次・工藤夏海・高柳あゆ子)
開場 7:00pm/開演 7:30pm
3,500円(予約)/4,000円(当日)+ 各1drink
チケット予約/問合せ:7e.p.

3月17日(土)八丁堀 七針 (070-5082-7581)
開場 6:30pm/開演 7:00pm
4.000円(予約)/4,500円(当日)※別途ドリンク代不要
チケット予約/問合せ:会場/7e.p.

Total Info & Ticket Order :www.7ep.net/events
Posted by Monchicon
INTERVIEW / 12:00 / comments(0) / trackbacks(0)
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