モンチコンの本が出ます!

2007年末からマイペースに続いてきた当ブログですが、約5年にわたるその道のりを一冊にまとめた本が出ます。その名も『モンチコンのインディー・ロック・グラフィティ -The First Annual Report Of Monchicon!-』! ミニ・マガジン「KIKI」のコンセプトを踏襲し、今の英米を代表するインディ・レーベルごとに章を分けてインタビュー、コラム、レビューを掲載、さらに書き下ろしの原稿も加えました。各ページの枠外には、これまでのモンチコンのツイッター(@monchicon)でのつぶやきをピックアップした「はみだしモンチコン」なる小ネタも載っけてます。

約5年に渡るモンチコンの血と汗と涙と青春の結晶、よければ手に取ってみてください!

『モンチコンのインディー・ロック・グラフィティ』は11月22日発売です!
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『モンチコンのインディー・ロック・グラフィティ【The First Annual Report Of Monchicon!】』
著:清水祐也+佐藤一道(Monchicon!)
2012年11月22日 / 1,500円(税込)

音楽ブログ『モンチコン!』の初書籍化!未発表原稿も多数収録!!

約5年に渡って続いている、洋楽インディー・ロックを中心に紹介している音楽ブログ「Monchicon!」。彼らがこれまでに綴ってきた独自インタビューやユニークな視点からのコラム、レビューなどを再編集。新規原稿も追加し、2000年代後半から現在に至るインディー・ロック・シーンのエッセンスが把握できる一冊。

「ヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグはトム・クルーズと同じ高校に通っていた?」
「ヴィヴィアン・ガールズが歌うカラオケのレパートリーって何?」
「モデスト・マウスのアイザック・ブロックはサブ・ポップで働いていた?」
「グリズリー・ベアとマイケル・マクドナルドを繋いだ女の子がいた?」


ネット検索では出てこない、ユニークなエピソードや小ネタが満載!

<目次>
チャプター1 『SUB POP』
ライヴ・レポート:SUB POP 20周年記念フェスティヴァル
インタビュー:ジョナサン・ポーンマン(SUB POP)/ジェシ・レデュー(デザイナー)/ヴィクトリア・ルグラン(BEACH HOUSE)
コラム:SLEEPLESS IN SEATTLE!〜2008年シアトル滞在記/ラース・フォン・トリアーのヘルプレスネス・ブルース
レビュー/ディスクガイド

チャプター2 『4AD』
インタビュー:サイモン・ハイリデイ(4AD)/ブライス・デスナー(THE NATIONAL)
コラム:過去と現代を繋ぐ漆黒のアートワーク〜4ADのデザイン・チームv23の世界
レビュー/ディスクガイド

チャプター3 『SLUMBERLAND』
インタビュー:マイク・シュルマン(SLUMBERLAND)
カート・フェルドマン (THE PAINS OF BEING PURE AT HEART) 僕の好きなJ-POP
レビュー/ディスクガイド

チャプター4 『WOODSIST』
インタビュー:ジェレミー・アール(WOODS)
ヴィヴィアン・ガールズのガールズ・トーク
コラム:初体験/リッジウッド・ハイ〜リアル・エステイトとリッジウッド高校の卒業生たち
レビュー/ディスクガイド

チャプター5 『MONCHICON'S GREATEST HITS』
爆弾が落ちる頃には、僕らはすっかり退屈していた(ARCADE FIRE)
吸血鬼、カリブでG.I.ジョーに会う (VAMPIRE WEEKEND)
アメリカのローレンス (FELT)
アクト・ナチュラリー(GIRLS)
これは革命ではない(ARIEL PINK'S HAUNTED GRAFFITI)
地球で最後のふたり(DIRTY PROJECTORS)
誰がロックを殺すのか?(TUNE-YEARS)
幻想の蜃気楼(TORO Y MOI)
さよならチルウェイブ 〜インディー・ロックの夏休み 他

チャプター6 『NOSTRADAMUS & ME』
カセットを殺すな 〜バーガー・レコーズとクリーナーズ・フロム・ヴィーナス
すべてのインディー・ロック・バンドはフリートウッド・マックの夢を見る
モンチコンの大予言 〜レコード屋はみなTシャツ・ショップになる!

HISTORY OF MONCHICON AWARD 2008-2011

ブックデザイン:齋藤暁郎

B6版 / 128ページ / 並製