超手前味噌で恐縮ですが、ワタクシMonchicon!の佐藤一道と、Crossbeatなど様々な音楽誌で活躍する黒田隆憲さんとで共同監修した『Shoegazer Disc Guide』が明日5日に発売されます。約1年かけて作った本です。よろしければ、書店等で是非お手にとって見てみてください〜。

内容は、
シューゲイザーのオリジネイター
(90年代初めの当時のシューゲイザーたち)
シューゲイザーの周辺
(同時代に何らかの関わりをもっていたバンドたち)
シューゲイザーのルーツ
(シューゲイザーの根幹にある音たち)
ニューゲイザー
(シューゲイザーを2000年代に展開させたバンド群)
ジャパニーズ・シューゲイザー
(日本で活動するシューゲイザーたち)
シューゲイザーの遺伝子
(シューゲの影響を受けながらも独自に発展させたバンドたち)

と各章に分けて厳選したディスク・レヴューを掲載。
また、「シューゲイザーのサウンド解説」の章では、シューゲイザー・バンドが使用していた機材やエフェクターの紹介やマイブラ再始動ライヴを支えたエンジニア、マイケル・ブレナンへのインタヴューも掲載。さらに、マイブラのビリンダ・ブッチャーへのインタヴュー、MBVディスクコグラフィーや各コラムなどなど、色々な切り口から、これまで若干もわわ〜んと語られてきた感のある「シューゲイザー」という言葉にディストーションをかけてワウペダルをグッと踏み込んだ感じでスポットを当てた一冊に仕上がっております(意気込み的に)。

てなわけで、どうぞよろしくお願い致します!

(なお、Disk Unionさんで買うと先着でステキなポスカが付いてくるそうです)

また、この本の発売を記念して六本木SUPER DELUXEにて「Shoegazer Disc Guide Release Party」と冠されたClub AC30さん主催のイヴェントが4月9日に開催されます。活動を再開したオリジナル・シューゲイザーChapterhouseや、ドイツ産電子シューの雄Ulrich Schnaussのライヴに、さらに日本の誇るヴェテランで現役バリバリのLuminous Orange、エレクトロニカとシューゲイズが融合したaus、かのKramerにもプロデュースを頼んだことで話題となった新進気鋭のCaucusといった国内のバンドも出演するというステキな一夜です! 是非お越し下さい!


Chapterhouse - Pearl (Whirlpool - 1991)